巨人のライデル・マルティネス投手(29)が3日のオリックス戦(東京ドーム)でリーグトップとなる今季18セーブ目を挙げた。今季2度目の3連投だった。
2―1の9回に登板。代打・杉本に四球を与えるなどで、二死二塁のピンチを招いたが、最後は代打・西野を154キロの直球で空振り三振に仕留めた。試合を締めくくると、マウンド上で雄たけびを上げた。
3連投の中でも力強い投球を見せた要因について、助っ人は「キューバにいる時にしっかりトレーニングしたことが、コンディションにつながってます」と説明。「今日に限らず、ブルペンでは常に体を動かして汗をかいて準備している。強もランナーが出た時には登板の可能性を考えてピッチングを始めましたけど、体は常に準備してます」と頼もしく語った。
マルティネスの3連投は、5月15日から17日のDeNA3連戦以来。杉内俊哉投手チーフコーチは起用方針について、「本人はセーブシチュエーションで投げたいということだったので。ただ、同点とか延長戦では使わないという話をしていた」と説明。「9回も同点なら大勢をいかしてましたし」と明かした。
また、5日の起用については「4連投はどうでしょうね。いかないでしょうね、さすがに。強制的にあがりにする可能性はありますけど。ただ、本人が投げたいと言う可能性があれば、それは考えます」と話した。












