やはりすべてが規格外だ。第6回WBCの日本代表として出場するドジャース・大谷翔平投手(31)が24日に帰国。スーパースターの帰還に日本のファンが歓喜の声を上げる中、大谷に関連する動きが隣国の韓国でも伝えられた。
大谷の帰国を早々と報じたのは同国の「スターニュース」(電子版)。「チャーター機で単独で到着」などと銘打ち、ドジャースのキャンプを離れた時点から、侍ジャパンに合流するまでの見通しなどを伝えた。日本代表と韓国代表は1次ラウンド同じC組に組み込まれ、侍ジャパンにとって2戦目となる3月7日に東京ドームで激突する。当然、対戦する韓国側は大谷を最重要でマークする必要がある。
同メディアは今大会の大谷が投手として登板しない予定を示しつつも「その圧倒的な長打力は相手投手にとって十分な脅威になるだろう」と警戒モード。韓国でも大谷の人気は高く、MLBでプレーする他の日本選手の活躍も連日のように伝えられている。
WBCではライバル同士となるが、大谷の帰国を歓迎する日本のファンの状況についても「日本列島はすでに大谷フィーバーに沸いている」と強い関心を寄せている。
一人の選手の帰国が海を渡って伝えられるのも、大谷ならではの現象といえそうだ。












