野球日本代表「侍ジャパン」は23日、ソフトバンクとの壮行試合(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)に0―4で敗れた。
前日16安打、13得点(7回降雨コールドゲーム)と爆発した打線が、この日はホークス投手陣の前にわずか2安打と沈黙。6回にサポートメンバーの中山(巨人)が安打を放ったものの、代表メンバーは9回二死から森下(阪神)が二塁打を放つまで無安打だった。
試合後、井端弘和監督(50)は「タイミングが合ってないわけじゃないので、心配はしていない」と語った上で「たまたま結果が出なかっただけ」と貴重な実戦機会となった壮行試合2連戦の意義に目を向けていた。
2試合連続で1番に入った近藤健介外野手(32)は「(この2試合)打席に立つことができましたし、それなりに速い球を見ることができたのでよかった」と有意義な調整の場となったことを強調。スチュワート、アルメンタら150キロ超えの力強い速球を投げ込むホークス投手陣との対戦機会に感謝していた。












