ヤンキースは21日(日本時間22日)、フロリダ州タンパのスタインブレナー・フィールドでタイガースとの今季オープン戦初戦に臨み、20―3で大勝。好スタートを切った裏で、ナインはまさかの〝アクシデント〟に直面し、悶絶していた。

 球場で下水漏れが発生し、クラブハウスのトイレが浸水。クラブハウスのカーペットの一部も浸水し、球場内外に猛烈な悪臭が漂った。今季の初実戦で2打席連続本塁打を放つなど3打数2安打4打点と大暴れした主砲のアーロン・ジャッジ外野手(33)は悪臭を避けるため、試合後の取材は正面玄関の外で対応。作業員が修理を急いだ。

 アーロン・ブーン監督は「状況は良くない。至るところに汚水が…他の場所にも染み出ている。クラブハウスにも…」と状況を説明。翌日はメッツ戦を控えており、指揮官は「うまくいけば一晩で修理が終わり、また仕事に戻れるだろう。人生にはつらい時もある。でも、乗り越えられる」と早期の修復を願った。

 この日の模様を米メディア「NJ.COM」は「文字通りの『ひどい』
試合だった」と伝えた。