エンゼルス・菊池雄星投手(34)が22日に侍ジャパンの事前合宿地・宮崎サンマリン球場に合流。宮崎空港着は同日の午前8時と強行スケジュールだったが、同11時前には球場入りを果たし、ウェートトレーニング、キャッチボールなどで汗を流した。

 とはいえ左腕はその前に、既にひと汗流していた。「僕、サウナーですから」と記者たちの前で胸を張った菊池は、宮崎空港からまずチーム宿舎へ立ち寄り「サウナに入って水風呂に入って交代浴しました」と心身をしっかり「ととのえて」きたという。

 筋金入りのサウナ好きらしく「(飛行機が)飛ぶ前に『サウナは入れるんですか? 何時から何時ですか?』って」とチーム宿舎内サウナ室の利用時間を事前に確認しておく念の入れようだったという。「これまで僕が所属した(MLB)4球団にはサウナ施設も入っていましたし、遠征先でも近場で探したりして入っていました。アメリカでも最近はサウナ施設も増えていますよ…ってなんでサウナの話ばっかしてるんですか(笑い)」と終始口も滑らかだった。

 井端監督からは昨年1月の時点から代表入りを要請されていたとのことで「『2025年の成績がどうであろうと呼びたい』と言って頂けたことが全てでした。その場で『宮崎(合宿)から行きたいです』という話はしました」と指揮官の熱意に動かされたと明かした。