ソフトバンクの前田悠伍投手(20)が21日、WBC日本代表との強化試合(サンマリン、22日)での先発マウンドに向けて意気込みを語った。
対外試合の初陣マウンドを任されたドラ1左腕。小久保監督は「あまり結果は問わないですね。(内角を)ガンガン攻められないので」と語ったが、本人は「余計なことは考えずにただ抑えにいくだけ」と闘志をみなぎらせた。宮崎春季キャンプでは投球フォームに意識が向きすぎて試行錯誤を繰り返したが、この日は「もう吹っ切れました」とキッパリ。「ずっと悩んでいたけど、それじゃ野球も楽しくない。やっぱり楽しまないと。楽しんだらどっちみち結果は絶対ついてくる」とトッププレイヤー相手に真っ向から挑んでいく構えだ。
予定は2イニングだが、得られるものの大きさは計り知れない。「楽しみでしかない」と目をぎらつかせた鷹の背番号41。日本代表相手にどのような投球を披露するのか、多くの野球ファンの注目が集まりそうだ。












