阪神は12日、石井大智投手(28)が大阪府内の病院を受診し「左アキレス腱損傷」と診断されたことを発表。3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場についても辞退する旨をNPBへ申し入れた。
前日11日の紅白戦で悲劇が起こった。白組2番手として登板し無死一、二塁から前川の右前打を浴び、バックホームのカバーに入ったタイミングで三塁側ファウルゾーンで苦悶の表情を浮かべた。
座り込んだまま動くことができず担架に乗せられグラウンドから引き下がった虎の剛腕。左ふくらはぎに包帯を巻いた状態で車いすに乗り球場を後にしていた。
夢の大舞台に向けてWBC球での投球に加え、ピッチコムの練習やトレーニングを重ねていただけに無念の出場辞退となった。












