【目撃】阪神の沖縄・宜野座キャンプでは11日に一、二軍合同の紅白戦が行われた。

 レギュラーの座をうかがう選手や若手にとっては絶好のアピールの場。ドラフト1位ルーキー・立石正広内野手(22=創価大)は右脚の肉離れの影響で参加できなかったものの、別メニューで調整した。そこへ試合を終えて室内練習場にやって来たのが、2022年のドラ1・森下翔太外野手(25)だった。

 キャッチボールをすると、次はアメフトのボールを使ったキャッチボール。ただ、特殊な形状のアメフトボールを投げるのは野球ボールと勝手が異なり、立石は悪戦苦闘…。森下は「もうセンスねえな~」と後輩ドラ1をイジりながらも手取り足取り教え、その光景は兄弟のようでした。普段は〝弟キャラ〟のイメージが強い森下選手ですが、とうとうお兄ちゃんになったようです。

(ペン&カメラ・北川智康)