阪神・伊藤将司投手(29)が11日、宜野座キャンプで行われた紅白戦で思わぬアクシデントに見舞われた。
紅組の先発として登板し、先頭・近本を見逃し三振、続くディベイニーも中飛に仕留める立ち上がり。続く森下には左前打を許し、打席には佐藤を迎えた。
カウント2―2から鋭い打球はマウンド手前でワンバウンドし、左腕の左ヒザ付近を直撃。その場で倒れ込み、スタンドは一時騒然となった。トレーナー、コーチとともに打球を放った佐藤も心配そうに駆け寄った。
伊藤将はマウンド付近から立ち上がれずグラウンドには担架も運び込まれたが、最後は自力で立ち上がり安藤コーチに支えられながらベンチへ引き下がった。










