DDTのKO―D無差別級とユニバーサル2冠王者・上野勇希(30)が〝予言的中〟で2025年度プロレス大賞の新人賞を受賞した武知海青(27=DDT/LDH)に〝我道爆進〟の期待をかけている。
上野は9月の後楽園ホール大会で武知、To―yと組んでKO―D6人タッグのベルトを戴冠。武知には初めてのタイトルをもたらした。実は上野はこの時から、武知の新人賞獲りのサポートを宣言。「武知海青の新人賞狙ってます、僕が。これは僕というか、海青、To―yも含めたみんなの明確な目標です。武知海青はものすごい選手。それはもうわかっている。行ける所までは後押しするし、先輩として引っ張っていきます」と当時の取材に明かしていた。
見事目標を完遂した上野は、改めて行った取材に対し「こうなると思っていました」とニヤリ。「『そうだよな』っていうか。単純にすごい人がちゃんと相応の評価を受けた。誰かよりもすごいんじゃなくて、すごいから選ばれてるんで」と武知のオンリーワンな才能を称えていた。
16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとしても活躍する武知は前人未到の〝二刀流〟を武器にDDTマットで新たな地平を切り開いている。上野はそんな武知がプロレス界に〝革命〟を起こすことを期待。「武知の一挙手一投足に世の中が動く、反応する。武知がやっていることは武知でしかやれないから。他の誰かと比較すらないぐらいの存在になりますよ」と新たな予言を残していた。












