DDT13日の横浜大会で青木真也(43)がKO-D無差別級王者・上野勇希(30)との前哨戦に勝利し、ベルト奪取に弾みをつけた。
28日後楽園大会で王者・上野への挑戦を控える青木は、この日は宮脇純太、石田有輝と組んで、上野&吉村直巳&瑠希也と激突。パートナーの石田のタッチ要請を無視するほどの集中力を見せた青木は、激しいグラウンドの攻防を上野と展開した。
上野からも多彩な技で応戦されるが、最後は代わった瑠希也をエビ固めで押さえ込んで、3カウント。王者チームに土をつけた。
試合後マイクを握った青木は「チャンピオン、今日のところは僕の方が一枚上手だったみたいですね。やっぱりそのベルトが欲しい。取りに行きます」と宣戦布告。上野からは「先日の新宿(10日)では僕が勝ちましたので、どっこいどっこいですよ。僕は青木さんの全部をもらって、まだまだチャンピオンでいます。どうかよろしくお願いします」と応じられた。
これに青木は「すごいもん見せてやろうぜ」と呼びかけ、固い握手。バックステージでは「この良い勢いだったら、いけるんじゃないかな。ところで今日、ビエント(・レバンテ)は勝ったの? アイツはいつになったら勝つんだよ、いい加減にしろって」とメッセージを送っていた。












