DDT16日の新宿大会で、KO―D6人タッグ王者の正田壮史、高鹿佑也、佐藤大地組が、クリス・ブルックス、HARASHIMA、アントーニオ本多組の挑戦を退け、V6を達成した。
試合開始前には調印式が行われたが、王者組が遅刻。これに激怒した本多の要求により、急きょエニウェアフォールルールでのタイトルマッチが決定した。開始早々に場外乱闘が発生し、会場は混沌に包まれた。挑戦者組からは、超ロングゴムパッチンや、コスチュームの一部を使っての凶器攻撃などで奇襲を受けた。
意地を見せる王者組は、高鹿がクリスに水車落としを決めてみせた。正田に変わると、ブレーンバスターで叩きつけてダメージを与える。クリスからコンビネーションキックを受けても、キャッチして強引にジャーマンスープレックスで投げた。
一方の佐藤は、客席のカウンターテーブルで本多からバイオティックエルボーを狙われた。しかしこれをかわすと、正田、高鹿の援護を受けて、挑戦者組が持参したテーブルに本多をセット。最後は佐藤がテーブルクラッシュで沈め、3カウントを奪った。
試合後のリングには「ストレンジ・ラブ・コネクション(SLC)」のビエント・レバンテ、納谷幸男、KANONが登場。ビエントから「悔しい思いをたくさんして、ビエント・レバンテとして頑張ってます。声援をくれる人が1人でもいるなら、みなさんのために頑張って、君たちを超えないといけない。挑戦させてください!」と挑戦表明された。これに正田は「その思い真っすぐ受け止めます、やりましょう」と快諾し、8月11日両国大会でのV7戦が決定的となった。












