GLEAT16日の五反田大会で「チーム・ノア」が快勝した。

 1日の5周年大会に続く参戦となった「チーム・ノア」の4人(小峠篤司、モハメドヨネ、Hi69、大原はじめ)は田村ハヤト、山村武寛、井土徹也、河上隆一組と対戦した。先発した小峠が山村に鋭い頭突きを放ったかと思えば、背後からドロップキックを受けるなど対抗戦らしい緊張感のある幕開け。その後も各選手激しくやりあったが、チーム・ノアはその連係もあって徐々にペースをつかんでいく。

 途中、リーダーの小峠がつかまり4人から集中攻撃を受ける場面もあったが、仲間の援護を受けて山村と一騎打ちの状態に。そこから山村のスターダストプレスをかわして自爆させて反撃に出ると、最後はキルスイッチでトドメを刺した。

 試合後、小峠は「これが俺たちチームノアや。今日で2連勝。しかも完勝。大丈夫か、お前ら」と勝ち誇る。さらに「GLEATのファンの皆さん、これでいいんですか? ゲスト扱いで来てるんちゃうぞ。こんな負け方したら俺らの団体だと身内からケチョンケチョンに言われるぞ」とこき下ろした。

 続いて「まあ、ええわ。俺らはこのリングを利用して、プロレスリング・ノアとチーム・ノアの強さを見せつけるだけやから」とさらに勝利を重ねることを宣言。山村に「お前のこと、ちょっと好きになったぞ。顔もかっこええしな。小峠篤司がいつでも胸を貸したるから、いつでもかかってきなさい」と告げた。

 一方、いいところなく敗れたGLEATの陣営だが、山村が「まだまだ諦めへんぞ!」と復讐に燃えるなど意気消沈の様子はなし。さらにG―REX王者のエル・リンダマンも対抗戦への出撃に立候補するなど、逆襲を誓っていた。