新日本プロレス21日栃木大会で、IWGPジュニアヘビー級王者のDOUKI(33)が次期挑戦者候補たちの〝通知表〟を読み上げた。
同王座を巡っては来年1月4日東京ドーム大会でSHO、エル・デスペラード、石森太二、藤田晃生による次期挑戦者決定4WAY戦が行われる。DOUKIはこの日の大会で極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」の同門SHOと組み、KUUKAI、松本達哉組と対戦。SHOのイス攻撃のアシストを受けると、松本をイタリアンストレッチNo.32に捕らえてレフェリーストップ勝ちを収めた。
SHOとIWGPジュニアタッグ王座も保持するDOUKIは、来年1・4ドームで王座戦を行わない。「一番新日本プロレスで価値のあるベルトはこのベルトたちだ。その王者がやすやすと、くだらない大会で試合するわけないだろう。ただ俺もDOUKIゲームのゲームマスターだ。責任を果たすとしよう」と言い放つと、挑戦者決定戦に出場する4人の〝通知表〟を持ち出した。
まずはデスペラードだが「お前は人気も実力もあるようだが、巧みな言葉を使い頭の悪いファンどもを洗脳し続けているようだな。これはプロレス界にとって大変よくない」として総合評価Cに。石森も「超人を名乗りむちゃなことをたくさんしてきたようだが、結局今年一度もIWGPに届くことはなかったようだな。もっと頭を使って試合をすることをお勧めしよう」とこちらもC評価。藤田も「実力はデスペラード、石森と変わらなくなってきたが、いかんせん経験が浅い。神であるDOUKIの試合を見て、たくさん勉強することをお勧めしよう」と、やはり総合評価Cとなってしまった。
神からの辛口評価が続くなか、唯一SHOだけはビジュアル二重丸、肉体二重丸、実績三重丸で総合SSS評価に…。SHOは「そういうことじゃ、トップじゃオラ! リング上だけでなく成績もお前らとは格が違うんじゃ!」と勝ち誇り、挑戦権獲得を確信していたが、果たして――。













