巨人は19日に今季限りで現役を引退した長野久義氏(41)と編成本部参与の契約を締結したと発表した。

 今後は大学院で学びながらスカウト部や国際部をサポート。アマチュア有望選手や外国人選手の調査を中心とした編成業務に従事する。

 長野氏は球団を通して、「自分自身、新たなチャレンジの1年になります。周囲の方々にいろいろと学ばせていただきながら、ジャイアンツのリーグ優勝、日本一に向け少しでも力になれるよう、精進していきたいと思います」とコメントした。

 10月14日に都内で行われた引退会見に出席した同氏は、報道陣に一度巨人を離れるのかと問われると「今球団の方からお話をいただいてまして、今ちょっと話をしてる段階で…。いろいろとご相談しながらやっていきたいなと思ってます」と口にしていた。

 来年は巨人のフロントメンバー&大学院生の「二足のわらじ」を履く長野氏。「第二の人生」の幕が上がる。