女子ゴルフの渋野日向子(27=サントリー)が、来季の米ツアー出場資格をかけて「最終予選会」(アラバマ州モービルのマグノリアグローブ=パー71、パー72の2コース)で奮闘中だ。
2日目(6日=日本時間7日)を終えて通算3アンダーの18位。25位タイまでの出場資格圏内をキープしている。そんな予選会に、2019年「AIG全英女子オープン」を制した実績ある選手が出場することに、海外メディアも注目している。
ゴルフメディア「マンデーQインフォ」は、今回の「最終予選会」開幕前に渋野を含む10人の注目選手を選んだ。同メディアは「19年全英女子オープン優勝者が最終予選会に戻ってきたのは衝撃的だ。渋野は昨年の全米女子オープン2位に入り、今年の全米選手権では7位タイを記録。ゴルフ界で最も憧れのトロフィーの一つを掲げてからわずか6年、彼女は職をかけて戦っている」と指摘した。
その上で「このスポーツでは、たとえメジャーチャンピオンであっても、不調の年を免れないことを改めて思い知らされる。大舞台にふさわしい選手がLPGAの地位を守るために苦闘する姿は、必見のストーリーとなるだろう」と注目。メジャー勝者がこの予選会を突破して、来季の復活劇を見せることができるか。












