巨人の阿部慎之助監督(46)が7日、秋季キャンプに合流した育成ドラフト5位の知念大成外野手(25=オイシックス)について言及した。
第3クール初日を迎えたこの日、知念はオイシックスのユニホーム姿でジャイアンツタウンスタジアムに姿を現した。アップから加わり、ロングティーでは同じ沖縄尚学出身のリチャードから助言を受ける一面も垣間見えた。
規定上、高校・大学を除く独立リーグなどの選手はこの時期から参加可能となっているが、秋のキャンプから参加はごくまれなようだ。阿部監督は「本人(知念)も1日でも早く合流したいという意向もあったそうなんで、合流してもらいました」と参加の経緯を説明した。
沖縄尚学、沖縄電力を経て昨季からイースタン・リーグに入ったオイシックスでプレー。今季は116試合で打率2割8分6厘、126安打、9本塁打、66打点をマークした。打点王と最多安打のタイトルを獲得した。
この活躍ぶりに指揮官も「プレースタイルも、ウチ(巨人)にはいないようなタイプだと思ってる」とニヤリ。続けて「プロ野球に対する期する思いはあると思うんで、指名させてもらったんでね。戦力になってくれることを願ってます」と語った。












