2年連続でワールドシリーズ(WS)優勝を果たしたドジャースは、3日(日本時間4日)に地元ロサンゼルスでパレードと優勝報告会を行った。
一方、32年ぶりのWS制覇を目指したブルージェイズは第7戦までデッドヒートを繰り広げた末、延長11回に力尽きた。紙一重の勝負に敗れた直後、主砲のウラジーミル・ゲレロ内野手(26)はしばらくベンチから動けず、肩を落としながら涙を流した。多くのファンの心を打つシーンにもなったが、本人は前を向いて動き出したようだ。
LAの街が歓喜に沸いたこの日、米誌「ON SI」など複数の米メディアがSNS上に投稿された陽気なゲレロの姿を報じている。そこでは機内に流れる大音量の音楽にノリノリになり、さながらカラオケ状態となっているゲレロが映し出されていた。
同誌によると「家族はメキシコのカンクンに向かった」とのことで「プライベートジェット内に音楽を大音量で流し、歌を口ずさみながらALCS(ア・リーグ優勝決定シリーズ)のMVPトロフィーを手に上機嫌だった」と伝えている。
最後の攻撃では山本から二塁打で出塁したものの後続が続かず、同点のホームを踏めずにゲームセット。同誌は「彼は今後何年もリーグのスター選手であり続けるだろう。確かに敗戦は悔しいが、オフシーズンを思う存分楽しむに値する」とねぎらいの言葉を向けていた。











