カナダ出身の世界的人気ラッパー・ドレイク(39)のドジャース・大谷翔平投手(31)を嘲笑する投稿が物議を醸している。

 ドレイクはブルージェイズの本拠地ロジャース・センターで開催されたワールドシリーズ(WS)第1戦を観戦し、この試合前には第7戦の〝優勝前祝いパーティー〟を開くほど熱狂的なブルージェイズファンとして知られる。

 ブルージェイズが6―1で勝利し、世界一に王手をかけた29日(日本時間30)の第5戦終了直後、自身のインスタグラムを更新。大谷がヒザを崩して空振り三振を喫し、投手のイエサベージがベンチを悠然と引き揚げる写真に「イエサベージはもうダッグアウトのボスのところに行っているよ笑」のキャプションを付けて投稿した。

 大谷を煽る投稿となったが、多くのブルージェイズファンが「くだらないことを話しやがって。静かにしろ」「コイツは何も学んでいない」「削除しろ!」と憤慨。一方、ドジャースファンは「ドジャース、優勝おめでとう」「呪いは生き続けている!」と歓喜の声が上がった。

 というのも、ドレイクが応援するチームは負ける傾向が非常に強く「ドレイクの呪い」として知れ渡っている。地元紙「トロント・サン」は「ある熱狂的なファンは『ドレイクの呪いは私たちの中にいる』とX(旧ツイッター)に書き、別のファンは『ドレイクの呪いが効いている』と付け加えた。大谷に対する彼の最近の掘り起こしの後、再び呪いのおしゃべりが沸き立った」と嫌な予感を察知した模様だ。