カブスの今永昇太投手(32)が2日(日本時間3日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦に先発し、7回を4安打無失点、5奪三振の好投で3勝目をマークした。
2回にハップの8号ソロで援護をもらうと三塁を踏ませない快投でDバックス打線を手玉に取った。8回には鈴木誠也の犠飛で追加点をもらい、87球を投げ終えて最後はブラウンにマウンドを譲った。2―0と零封勝ちで4連勝のカブスはホーム10連勝の快進撃。試合後の今永は「時別何かがよかったというわけではないけど、しっかり試合前にコーチ、捕手と話し合ったことを実行できてよかった」と地元メディア「マーキースポーツネットワーク」などに話した。
この日はスプリットを効果的に使って連打を許さず「試合の流れで多くなっていった。Dバックスはどこからでも点が取れる。リスクの低いボールを選択した」。堅守に助けられたことにも触れ「カブスの野手はすごく守備がうまい。そのうまさに加えてポジショニングが素晴らしい。どこに打ってもアウトになる。振り返ったら絶対にアウトになるといういう意識。間違いなくカブスがメジャーで一番守備がうまいと確信して言える」と自軍の守備陣に絶対の信頼を寄せている。
MLB3年目の今季は7試合に登板して3勝2敗、防御率2・40と好調キープ。「自分はまだ投手として完成していない。これからもっといい投手になれるというマインドを持ってやっている。11年間ずっと大事だったので今年だからというわけではない。次の試合も大事」と着実に白星を積み重ねていく覚悟だ。












