令和初の3冠王が止まらない。ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が1日(日本時間2日)、敵地サンディエゴでのパドレス戦で両リーグ単独トップに立つ13号3ランを放った。
月が変わっても〝村上様〟は健在だった。「2番・一塁」で先発出場した大砲が敵地のファンを絶望の淵に追いやったのは、2回の第2打席だった。
味方が3点を先制し、なおも一、三塁のチャンスで相手先発右腕・マルケスが投じたナックルカーブを完璧に仕留めた。真ん中付近に入ってきたボールを振り抜くと、打球は右中間席へ一直線。相手の右翼手・カステラノス、中堅手のジョンソンもほぼ棒立ちで打球を見送るだけで、打った村上もゆっくりとダイヤモンドを駆け出した。
リードを6点に広げた飛距離413フィート(約126メートル)の〝確信弾〟。この時点で12本塁打で並んでいたジャッジ(ヤンキース)、アルバレス(アストロズ)を突き放して単独1位だ。
止まらぬ快進撃に日本のファンも「ジャッジと競ってるの冷静にやばいって」「ほんまに40、50本打ってまうんちゃうか?」などと驚がくしながらXに投稿。本当にどこまで行ってしまうか分からない。












