ブルージェイズの岡本和真内野手(29)は1日(日本時間2日)に敵地ミネアポリスでのツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場し、4回に6試合ぶりの一発となる6号、5回に7号2ランとメジャー移籍後初の2打席連続本塁打を放った。
1本目は2―2の4回先頭だった。右腕ウッズリチャードソンのカウント3―1からの5球目、外角の85マイル(約136・8キロ)のスライダーを一瞬、間を置いてフルスイング。角度29度、打球速度104・8マイル(約168・7キロ)で打ち出した放物線は左翼席に着弾した。6試合ぶりの6号ソロは貴重な勝ち越し弾で、飛距離390フィート(約118・9メートル)だった。
2発目は4―2の5回一死一塁だ。ウッズリチャードソンの初球、87・1マイル(約140・2キロ)の内角低めのスプリットを振り抜いた。厳しいコースだったが、快音を発した角度22度、打球速度110・2マイル(約177・4キロ)の弾丸ライナーは左翼席に突き刺さった。2打席連発、1試合2発はメジャー移籍後初だ。7号2ランは飛距離374フィート(約114メートル)。28日(同29日)と29日(同30日)の本拠地レッドソックス戦では2試合連続で決勝打を放っている。メジャーでも勝負強さは健在だ。












