ドジャースの救援右腕、ブルスター・グラテロル投手(27)が3日(日本時間4日)にマイナーリーグで1年半ぶりに実戦登板することが明らかになった。米メディア「CBSスポーツ」が「土曜日から3Aオクラホマシティでリハビリ登板を開始する」と報じた。
ベネズエラ出身のグラテロルは2020年に前田健太投手(38)らとのトレードでツインズからドジャースに移籍。最速165キロ、平均95マイル(約153キロ)を超えるシンカーを誇る剛腕で、2023年には68試合に登板して4勝2敗7セーブ、19ホールド、防御率1・20の好成績でブルペン陣の要として欠かせない存在になった。しかし、翌24年は右肩手術で7試合の登板に終わり、昨季は全休していた。
同メディアは「グラテロル投手のマイナーリーグ初登板は、2024年のワールドシリーズ以来、あらゆるレベルでの試合出場となる。右肩の手術後、長期間戦列を離れていたため、ドジャースが彼をブルペンに復帰させるには、トリプルAでの長期滞在が必要となるだろう」と指摘。メジャー復帰までにはまだ時間を要しそうだが、救援陣が不安定なドジャースにとっては〝朗報〟となった。












