新日本プロレス28日新潟・佐渡大会の「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」Aブロック公式戦で、IWGPジュニアタッグ王者のDOUKI(33)、SHO(36)組がクラーク・コナーズ(32)、永井大貴(22)組を下し、開幕4連勝を飾った。
試合前にマイクを握ったSHOは「やかましいんじゃこの田舎モンもが。…田舎モンじゃねえな、お前ら罪人どもじゃ。お前らどうせ島流しにでもされたんだろ?」と、いきなり暴言を連発し、場内から大ブーイングを受ける。さらに敗退が決まっている敵チームを「お前らも島流しされたくなかったらよ、俺たちにおとなしく勝ち点よこせ」と挑発した。
口だけでなく行動も悪い「ハウス・オブ・トーチャー」の王者組は、DOUKIが混戦のスキを見て永井に鉄パイプ攻撃を狙う。これを回避されると、場外にいたコナーズの〝ホイールさん(タイヤ)〟攻撃を浴びてしまい、永井にスパインバスターから逆エビ固めで捕獲された。
それでも今度はSHOが場外からエプロンに上がり、鉄板で永井の頭部を強打。完全グロッギー状態となったところをDOUKIが押さえ込んで、3カウントを奪ってみせた。
破竹の快進撃を続ける王者組は、最終公式戦(30日、福井)で同じく全勝のYOH&マスター・ワトと激突する。SOHが「見ての通りやろうが。ハッキリ言ってノーダメージのパーフェクト勝利やろうが。余裕じゃ、余裕。格が違うんじゃ、オラ」と勝ち誇れば、DOUKIは「最初に言った通りだ。俺たちはこのままだと全勝(優勝)しちまうぞ。俺たちがもし全勝優勝しちまったら、誰もこのベルトに挑戦する権利がないってことだ」と豪語していた。











