新日本プロレス26日新潟・魚沼大会の「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」Bブロック公式戦で、石森太二(42)、ロビー・エックス(30)組が、タイガーマスク、YAMATO(44=ドラゴンゲート)組から2勝目をあげた。

 初戦(23日、後楽園)を白星で飾ったものの、2戦目(24日、後楽園)は石森が体調不良により欠場したため不戦敗に。石森はこの日の大会から復帰となり、仕切り直しの公式戦に臨んだ。

 試合ではエックスがすでに2敗と後がないタイガー&YAMATOの猛攻にさらされた。YAMATOのgo to Hospital Ⅰ(延髄蹴り)を浴びると、タイガーの雪崩式ダブルアームスープレックスでマットに叩きつけられた。

 それでも石森がカットに入ると、YAMATOにハンドスプリング式スクリューキックを発射し、敵軍を分断。最後は孤立したタイガーに狙いを定め、変型のマジックキラーからエックスがX EXPRESS(変型セントーン)を投下し、3カウントを奪ってみせた。

 バックステージでエックスは「石森! まさに超人だ。このツアーに石森が出ないなんて、ありえない話だ。これで勝ち点は4点だ」とパートナーの復活を祝福。石森も「昨日、一昨日と欠場してロビー・エックスには申し訳ないことをしたけど、もう大丈夫だからよ。まあ欠場しておいてこういうこと言うのもなんなんだけどよ、俺は超人だから。どうってことねえよ。ここから見せてやるよ」と巻き返しに自信をのぞかせていた。