バレーボール男子イタリア代表で世界選手権連覇に貢献したセッターのシモーネ・ジャネッリ(ペルージャ)が〝日本チーム〟の印象を明かした。
イタリア1部の名門・ペルージャは昨季のSVリーグ覇者・サントリーとパートナーシップを締結した縁で、国際親善試合(東京・有明アリーナ)が実現。最終日となった8日の一戦は、3―0でペルージャが快勝。ジャネッリは「日本のみなさんがバレーボールに対する愛することはもちろんよく知っている。スター選手を抱えるチームとプレーをすることができることを楽しみにしていた。ファンのみなさまの声援も本当にすばらしくて、とてもいい試合になった」と振り返った。
日本代表は2023、24年ネーションズリーグで表彰台を奪取した。日本代表の高橋藍、小野寺太志らがサントリーに所属していることから、ジャネッリが日本バレーボール界の実力について言及。「代表チームももちろんだが、クラブチームも非常にレベルが高い。特にここ近年レベルが上がってきたんじゃないかな。技術面だけではなくフィジカルの面でも非常に強い。ジャンプ力もあるし、プレーも非常にスピーディーで力強い」との見解を示した。
そのジャネッリは間近に控えるイタリア1部リーグの開幕に向けて「温かくわれわれを迎えてくださって、本当にありがとう。日本はいつもバレーボール選手に対して温かい気持ちを与えてくれる」と感謝。来年はイタリアで同カードが行われるだけに、今後もお互いが高め合っていきたいところだ。












