バレーボール男子日本代表の高橋藍(サントリー)は〝コート外〟でも精力的に活動を行っている。
昨季のSVリーグ覇者・サントリーはパートナーシップを締結した縁で、イタリア1部の名門・ペルージャとの国際親善試合(東京・有明アリーナ)が実現。初日となった7日の一戦は、1―3でサントリーが敗戦。欧州チャンピオンズリーグ王者に対し、第1セットを25―20で奪うも、第2セット以降は流れをつかむことができなかった。
白星は得られなかったが、高橋とペルージャに在籍する石川祐希の直接対決に約1万4000人の観客が熱視線。高橋は「自分たちは負けたけど、世界トップチームと戦う意味を感じた。ペルージャからいろいろなことを学ばせていただけたし、お客さんにも楽しんでもらえた」と声を弾ませた。
高橋はさまざまな形でバレーボールの認知度アップに尽力。先月末には2020年から高橋をサポートする健康食品会社のサン・クロレラが主催するファン交流イベントに出席した。同社のカフェで実施されたトークイベントではエプロン姿で登壇し「人生でバイトはしたことがないから、エプロンは新鮮」と切り出した上で「声は出ます!」と猛アピール。ギャップ満載の姿には、ファンから歓喜の声が上がっていた。
8日には再びペルージャと相まみえる。「こういった特別な機会を楽しんで、レベルの高いバレーボールを見せたい」と高橋。〝コート内〟でもバレーボールの魅力を発信してみせる。












