日本ハムは28日のロッテ戦(ZOZOマリン)に4―3で競り勝ち、3連勝を飾った。
先発・伊藤は初回を三者凡退に抑えたものの、1点リードの2回二死一、三塁から捕手・田宮のパスボールで同点に。続く佐藤の適時二塁打で逆転を許した。
その後、味方が同点に追いついた直後の4回一死二、三塁では山口に中前適時打を浴びて失点。チームは7回に同点に追いついたが、伊藤は6回6安打3失点(自責0)で今季15勝目はならなかった。
一方、打線は2回二死三塁から水野の左前適時打で先制。逆転された4回には一死一、三塁から矢沢の犠飛で同点に追いついた。さらに再逆転された7回にはレイエスの犠飛で再び追いつき、8回無死一、三塁では山県がこの日チーム3本目の犠飛を放って勝ち越し。救援陣がこの1点を守り切った。
新庄剛志監督(53)は試合後、15勝目を逃した伊藤に関し「(得点が)2点あれば大丈夫かなと思ったけど(伊藤が)3点取られたので」と渋い表情。「(本人は)もう少し投げたかったと思いますけど、あそこでね」と1点リードされた6回にエース右腕を降板させた経緯を説明した。
また、この日は最多安打争いのため1番に抜擢し3安打を放った清宮幸太郎内野手(26)については「あと1本(で最多安打首位タイ)だったね」と笑みを浮かべながらも「これで(タイトル)獲ったとしても、なんかピンと来ないんだよね」と苦笑い。
その上で「まあでも(タイトル獲得なら)文字(球史)には残りますからね。あと(残り)2試合、1番で行きたいと思うんで、本人は」と、残り2試合は清宮幸を1番で起用していくことを明言していた。












