日本ハムは27日、ロッテ(ZOZOマリン)と対戦し、2―0で勝利。連勝を飾った。

 2回一死無走者から清宮幸の12号ソロで先制。1点リードの3回無死二、三塁では矢沢が相手先発・種市から右前適時打を放ち、追加点を奪った。

 投げては先発・達孝太投手(21)が立ち上がりからロッテ打線を翻弄。打たせて取る投球で凡打の山を築き得点を許さず。9回6安打無失点のプロ初完封勝利で、今季8勝目(2敗)を飾り、新人王争いに踏みとどまった。

 試合後の新庄剛志監督(53)は報道陣の前に現れるや否や、開口一番「達君、新人王確定?」と満面の笑み。「完封はデカいね。新人王は(チームの)順位とか関係ないよね? 記者投票なの? 印象? 余計なこと、言わんとこ」と周囲を爆笑させながら先発右腕のプロ初完封勝利を称えた。

 また、この日12号ソロを放った清宮幸に関しても「調子上がってきたんじゃないですか」と高評価。打点がリーグ2位ということもあり「それはたいしたもの」と全幅の信頼を寄せていた。