中日・仲地礼亜投手(24)が28日のヤクルト戦(バンテリン)に先発。2―1と1点リードの3回二死一、二塁の場面で北村恵の左側頭部に死球を与えて危険球退場となった。

 今季初登板の仲地だったが立ち上がりから大乱調。初回にいきなり太田、長岡に連打を浴びると続く内山の打席で暴投。無死一、三塁となった後、内山に犠飛を許して先制点を献上した。

 2回は北村恵、西川、中村に3連続四球を与えて無死満塁。ここは後続を断ち、何とか無失点で切り抜けたが、3回もヒットと四球でピンチを招くと146キロの直球が抜けて北村恵の頭部を直撃。満員のドームは悲鳴に包まれた。

 危険球を宣告された仲地はそのまま退場。2回2/3を投げて3安打5四死球1失点という内容だった。2番手としてルーキーの吉田聖弥投手(23)が急きょマウンドに上がった。