DeNAのトレバー・バウアー投手(34)の〝愚行〟が、お隣の韓国でも報じられた。

 24日、韓国メディア「SPO TV」は「性的暴行騒動は収まったが性格に問題が バウアーがバットを足で蹴る」との記事を配信した。

 21日の広島戦(横浜)でバウアーは7回途中9安打5失点でKO。今季10敗目(4勝)を喫したが、イライラが募っていたのか、5回二死で小園を右飛に仕留めた後、ベンチに戻る際に転がっていた小園のバットを蹴ってどかした。
 
 そして次の対戦で、その小園に三塁打を浴びて降板。自分のバットをぞんざいに扱われた小園が、力なくベンチに下がるバウアーに対して大声を張り上げた場面はSNSで拡散され、大きな反響を呼んだ。

 同メディアはこの日、TBS系「サンデーモーニング」でゲストの上原浩治氏と立浪和義氏がバウアーの行為に言及したことに触れ、「バウアーは2020年ナショナル・リーグのサイ・ヤング賞を受賞し、『オタク投手』として名声を高めた。しかし性暴行の疑いを受け、2021年シーズンを最後にメジャーリーグから消えた。法的攻防を通じて性暴行の疑いは脱したが、グラウンド内外での突出行動は止まっていない。バウアーはすでにメジャーリーグでも仲間たちと合わない独特の性格を持った選手に選ばれている」とバッサリ切り捨てた。