競泳女子で日本代表最年長の34歳・鈴木聡美(ミキハウス)に対し、ファンから驚きの声が上がっている。

 世界選手権3日目(29日、シンガポール)の100メートル平泳ぎ決勝では前半の50メートルを5位で折り返すと、後半も粘りの泳ぎで猛追。1分5秒78で4位とメダルには0秒14届かなかったが、自己ベストをマークした。

 2012年ロンドン五輪では銀メダル1個、銅メダル2個を獲得。その後は思うような結果を残せない時期もあったものの、24年パリ五輪は200メートル平泳ぎで4位入賞。大会前には自己ベストの更新を目標に設定し、メダルへの意欲も見せていた。

 年齢を感じさせない鈴木のパフォーマンスには多くのファンが反応。「え?え?ベスト更新だよ??すごすぎ」「レジェンドというか、ずっと応援しているけどすごすぎる」「『最年長なのに』って枕詞は失礼な気さえしてくる」「鈴木聡美さんの勝負強さなんなんだ」などの投稿が見受けられる。