巨人が18日の日本ハム戦(東京ドーム)に2―1で勝利し連敗を4でストップ。阿部慎之助監督(46)は粘り強さを見せた打線を称賛した。
1点ビハインドの6回。先頭の坂本が7球粘った末に四球で出塁すると、続く泉口が安打、4番・吉川が犠打を決め一死二、三塁とチャンスが拡大。その後に増田陸が犠飛を放ってまずは同点に追いついた。1―1で迎えた7回には先頭のオコエが安打、続くピンチバンターの小林が犠打をきっちりと成功させて一死二塁。最後は決定機で丸が値千金の適時打を放ち勝ち越しに成功した。
先発の西舘も7回1失点の好投で本拠地初勝利。8、9回は大勢―マルティネスのリレーで1点を守り切り僅差で勝利を収めた。
阿部監督は勝負所で送った2度の犠打のサインについて「ああやって攻撃していくしか点が取れないなと思っていた。なんとか得点圏に進めて…っていう攻撃だったと思います」と説明。大歓声を受けながら登場し代打で犠打を決めたベテラン・小林については「代打でバントだけど、盛り上がってくれるんでありがたいですよね。やっぱりああいうのはチームの士気が上がりますよね」と笑顔を浮かべながら絶賛した。
また、試合前のメンバー交換の際に日本ハム・新庄監督からサプライズプレゼントを受け取った指揮官。その中身について報道陣から質問を受けたが「秘密です。秘密です」と不敵な笑みを浮かべながらさらりと交わした。












