巨人のライデル・マルティネス投手(29)が17日のDeNA戦(東京ドーム)の9回を無失点で抑え、移籍後初となる3連投で3試合連続セーブを記録した。
マルティネスは1―0の9回に登板。佐野に四球を出したが、最後は成瀬を空振り三振に仕留めて得点を許さなかった。
移籍後初の3連投についてマルティネスは「今日、一応練習で確認してからっていう話をしてたんですけど、練習してみたら状態悪くなかったですし、試合に行けそうだという感覚だったんで、『投げさせてください』と言いました」と明かした。
杉内俊哉投手チーフコーチは「(マルティネスの)セーブに対する執念はすごいですよ」と右腕の意欲的な姿勢を証言。マルティネスも「ジャイアンツが自分を呼んでくれた理由が、試合をしっかりセーブしてほしいっていうことだと思う。自分は常にそのために準備をして、試合を勝つためにセーブを上げて、何より優勝する、チームに貢献する、そこはやっぱりチームが必要としてくれた理由なんで、それにしっかり応えられるようにっていう思いで、自分は常にそのためにモチベーションも高くなってやってます」と語った。
また、今後の連投については「当然3連投は負担も大きいですし、そこは当然の自分の体と相談しながらになりますし、特に今回も初日は結構球数が多かったんで、簡単ではないのは確かなんですけど、そこはもう自分の状態、体と相談しながら決めていきたい」と話し、フル回転の覚悟を示した。












