DeNAは17日の巨人戦(東京ドーム)に0―1で敗れ、今季2度目の同一カード3連敗。借金生活に逆戻りしてしまい、上位戦線から一歩遠のいた。今季の対巨人戦はこれで2勝7敗と、大幅な黒星超過となっている。
勝負どころでのあと一本が遠かった。ゲームは初回に許した先制の1点を最後まで追いかけ続ける屈辱的なスミ1負け。ベイ打線も4回に無死二塁。5回に一死一、二塁。6回に無死一、二塁と中盤で何度もチャンスをつくったが、本塁は踏めなかった。
相手先発・竹丸を筆頭としたG投手陣の粘りに競り負けた側面もあったが、得点への最短距離となる「一死以内に走者三塁」というシチュエーションを最後まで生み出せなかったことが痛かった。試合後の相川亮二監督(49)も「何か『事を起こして』ゲームを動かしていくことも必要なことではあるので。そこがなかなかできなかった。個人としての反省は当然ある」。打線の巡りなども含め判断が難しい局面も多かったが、自身のベンチワークに後悔をにじませた。
打線は直近4戦で合計3得点と冷却状態。6回7安打1失点と力投した石田裕に白星で報いることはできなかった。












