ドラゴンゲート5日の後楽園ホール大会で、新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードが同団体初参戦を果たした。
デスペラードはこの日の大会でドラゴン・キッドとタッグを結成し、極悪軍団「Z―braz」のシュン・スカイウォーカー&ISHINと対戦。キッドとは昨年6月の特別興行「デスぺ・インビタショナル」(後楽園)でミックスドタッグマッチで対戦しており、当時のキッドのパートナーだったスターダムのスターライト・キッドもセコンドに駆け付けた。
試合は「Z―braz」のKAIらが介入し、3人がリング上でマスクをはがされそうになるなどダーティーファイトに苦戦を強いられる。それでもキッドのケブラーダからデスペラードのノータッチトぺコンヒーロ、さらにはSLKもプランチャを発射し会場を沸かせた。
その後もZ―brazの介入は続くが、SLKの助太刀でISHINを孤立させることに成功。キッドとSLKのダブルの619からデスペラードがピンチェ・ロコをさく裂させる。間一髪でカットに入ったシュンの動きをヌメロ・ドスで封じると、最後はキッドがISHINをウルトラ・ウラカンラナで沈めた。試合後のリング上では3人でマイクを握り、SLKが「次は自分も混じって3人組んでやりたいです」とトリオでの試合を熱望した。
バックステージでデスペラードが「せっかく生まれた点ですから。これをつなげたいですよね」と呼びかけるとキッドも「じゃあ次は3人で。でもまだまだやりたいこともね。シングルもやりたいですから。その時は真剣にやってくださいよ? ISHINのことずっと『かわいいかわいい』言ってたから…」と一騎打ちも提案。デスペラードも「もちろん。(ISHINは)うん、かわいかったっす…」と呼応し、マスクマン2人とマスクウーマンのトリオの今後に期待が膨らむ展開となった。












