ドラゴンゲート5日の後楽園大会で、男色ディーノ(49=DDT)が〝戦うサラリーマン〟新橋二郎に快勝した。

 この日の第3試合では、新橋が山手線の駅名にちなんだレスラーと一騎打ちを行う「新橋二郎特別研修 山手線迷勝負数え唄」が開催。「新宿駅代表・X」として登場したディーノは、新橋から受け取った名刺を股間にイン。新橋が〝取引先〟との電話の最中でもお構いなしに、馬乗りになるなどやりたい放題だ。

傘で男色ディーノ(右)の急所を狙う新橋二郎
傘で男色ディーノ(右)の急所を狙う新橋二郎

 しかし、商談を邪魔された新橋から怒りのドロップキック、場外で反転式ボディーアタックでの反撃にあい、フォールを狙われるピンチに陥った。だが、これをお決まりのセクハラでキックアウト。

 その後、両者はコスチュームを脱ぎ激しいエルボーの打ち合いを展開。新橋のロープを利用したボディーアタックもリップロックで封じた。最後は名刺を渡すと見せかけて頭部を股間に誘導し、男色ドライバーをさく裂。そのまま漢固めで決着をつけた。

容赦なく男色ドライバーを放つディーノ(右)
容赦なく男色ドライバーを放つディーノ(右)

 試合を終えた新宿駅代表は「(山手線は)駅いっぱいあるから、新宿はなかなか無理よ。桃鉄でも高いもん、新宿」とレベルの違いを主張。その上で「二郎ちゃん、アンタも自分のキャリアを作り上げていくために、ちゃんとこの山手線を勝ち越すように。そして勝ち越した後、もう1回新宿にやってくればいいんじゃないかしら」と激励し、再戦を誓った。

 また、次回の山手線迷勝負数え唄(7月2日、後楽園大会)では、大塚駅代表の投入を予告していた。