強化試合「ラグザス 侍ジャパン2025」(5、6日=京セラ)でオランダを迎え撃つ井端監督が4日、大阪府内で前日会見に臨み「スピードもあるし、長打が打てる選手を半分以上揃えたつもりでいます。あと1年後にWBCもありますので、選手にはいいパフォーマンスを見せてもらえればいいかなと思います。レギュラーシーズンもあるので、さらなる成長を期待します」と抱負を口にした。

 若いメンバー中心ながら佐藤輝(阪神)、大山(阪神)、万波(日本ハム)、細川(中日)、水谷(日本ハム)ら長距離砲をそろえた。指揮官は「前回大会を見ても準決勝、決勝あたりはホームランでの得点しかほとんどなかった。優勝するにはホームランは不可欠。1人でも多く、長打が期待できる選手が出てくればうれしい」と試合の流れを変える一発を打てる選手に期待した。