女子プロレス「スターダム」のゴッデス王者・羽南(20)が、地元・栃木の凱旋大会(24日、ライトキューブ宇都宮)で同王座の初防衛に成功した。
同じ「STARS」の飯田沙耶とのタッグ「wing☆gori(ウィンゴリ)」で保持する同王座のV1戦では、「新春ユニット対抗リーグ戦」を優勝したネオジェネシスに属する元王者の鈴季すず&星来芽依を迎え撃った。
王者組が奇襲攻撃を仕掛け、試合がスタート。右手負傷から復帰したばかりの飯田とともに猛攻撃を繰り広げた。だが、スターダムきってのタッグ屋で元王者組のタッグワークに翻弄されてしまう。
試合時間が10分を過ぎても両軍の激しい攻防は止まらず、互いに合体技を炸裂させて観客を沸かせた。それでも立ち上がった羽南が意地を発揮し、星来にバックドロップをお見舞い。最後は飯田のアシストを得て羽南が星来にダメ押しのバックドロップホールドを決め、3カウントを奪った。
試合後、地元凱旋大会で初防衛を果たした羽南は「初防衛成功しました!」と喜びを爆発させた。来場していた両親に向け「先月で入門して10年になりました。ここまでプロレスを続けさせてくれたママとパパありがとう!」と感謝を述べた。
最後は2人で「明日に向かって暴れ羽ばたけウィンゴリ・レッツゴー!」と絶叫し、リングを後にした。












