女子プロレス「スターダム」の元ワールド王者・舞華が、前ワンダー王者・なつぽい(29)と初タッグを結成し、センダイガールズ(仙女)の3月1日仙台PIT大会に参戦することが決定した。
22日の仙台大会では同じ「イーネクサスヴィー(EXV)」の月山和香、HANAKOと組み、「コズミック・エンジェルズ(CA)」のなつぽい&安納サオリ&さくらあやと激突した。試合ではなつぽいとエルボー合戦でぶつかり合い、一進一退の攻防を展開。最後は舞華がさくらをみちのくドライバーⅡで沈め、3カウントを奪った。
先日、橋本千紘から3月1日仙女の仙台大会に対戦を要求されていた舞華はおもむろにマイクを持つと「3月1日にここ仙台で橋本千紘戦やります!」と敵地で宣言。すると突然、橋本本人が会場に登場し「舞華、来週のカード全然決まらないから今日来ちゃったよ。来週、仙台と私と舞華のシングルマッチって言いたいところなんだけどさ。私の目標を達成してから、しっかりお前と向き合いたいと思ってる。だから少し待って。来週は愛海とタッグを組むから舞華は杯 High Mateで来い」とタッグマッチを要求した。
だが、同日にはタッグパートナーのHANAKOがスターダムの若手主体興行「NEW BLOOD19」(東京・ベルサール渋谷ファースト)で月山と保持するNEW BLOODタッグ王座のV1戦が決定している。そのため舞華は「橋本選手すみません。でも、必ずふさわしい相手見つけて行きます」と約束すると、不満げな橋本から「え、HANAKOじゃないんだったら、もう誰でも一緒だよ。今日カード決めたいから、今(パートナー)を決めて」と迫られた。
ここで、リング上で聞いていたなつぽいが「誰でもいい? じゃあ私でどう?」と舞華のタッグパートナーに名乗り。驚いた表情の橋本も「誰でもいいってそういうのもありなんだね? なつぽいとの約束忘れてないよ」と受諾。舞華も快諾し、異色タッグの結成が決定した。
2人はかつてジュリア率いる「ドンナ・デル・モンド(DDM)」で活動をともにし、引退したひめかとのトリオでアーティスト王座も戴冠した過去がある。だが、2022年7月になつぽいが造反してCAへ移籍している。
袂を分かった舞華と初タッグを結成することになったなつぽいは「2人でスターダムを背負って、仙女をぶっ潰しに行きましょう」と意気込んだ。一方の舞華も「今タッグを組める理由、運命を噛みしめて仙女に乗り込みましょう」と拳を握った。














