新日本プロレスが管理するNJPW WORLD認定TV王者マット・リドル(38)が2月29日(日本時間3月1日)、米団体MLWのニューヨーク大会でバッドデュード・ティトの挑戦を退け初防衛に成功した。
総合格闘技の最高峰UFC、世界最大のプロレス団体WWEでキャリアを積んだリドルは、今年から新日本マットに上陸。国内初戦となった2月23日札幌大会で棚橋弘至を撃破し、いきなりTV王座を獲得した。試合後のバックステージではザック・セイバーJr.が「TMDK」から挑戦者を送り込むことを予告していた。
かくしてTMDKのティトを迎え撃ったリドルは、強烈な打撃で試合の主導権を握る。トップロープからのフロッグスプラッシュを浴びながらも、カウント3は許さない。打撃戦からジャーマンスープレックスで再び攻勢に出た。
さらにリドルはティトをコーナーに押し込んで走りこむ。リープフロッグでかわそうとしたティトを捕獲すると、そのまま必殺のブロストーンをさく裂させ3カウントを奪ってみせた。米国マットで存在感を見せつけたTV王者の今後に注目だ。












