阪神・佐藤輝明内野手(24)が楽天との練習試合(17日、沖縄・宜野座)に「5番・三塁」で出場し、好調ぶりをアピールした。
2回の1打席目は相手先発・早川から四球を選ぶと、4回の2打席目でも一死一、二塁から弓削の初球を捉え、左前適時打を放った。「ストライクを打ちにいってボールは見逃したんで、いい見逃し方はできてるかなと思います。(2打席目)も引きつけて打てたんで、悪くないかなと思います」と振り返った。
紅白戦(11、12日)では本塁打を含む4打数安打をマーク。この日も1打数1安打、1四球とし、打率10割をキープしているが「関係ないです(笑い)」と苦笑い。それでも「(気分的に)悪くはないし、プラスにとらえてると思いますけど」と語った。
今キャンプ初の対外試合を終えた主砲。「変化球とかもね、まだまだ全然見れてないんで。タイミング合わせたりとか。そういうとこはしっかり課題にしながらやっていきたい」と言葉に力を込めた。
試合を見守った岡田彰布監督(66)は「バッティングに関してはな、うまく開幕にピークに持っていくというかな。ずっとゲーム出るやつはそのへんが難しい、おーん。だから別にヒット出たとかそういうのは、今は関係ないよ」と冷静に評価していた。
12月には米国のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」を訪問し、打撃フォーム改造にも取り組んだ主砲。40本塁打と、球団初の連覇を目標に掲げる今シーズンに向け、順調に調整を続けたいところだ。












