日本ハムからトレードで移籍した吉田輝星投手(23)が25日に大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開し、新天地での飛躍を誓った。年明けから阪神の森木と鹿児島鹿屋市でトレーニングを行い「すごく納得のいく自主トレになった」と手ごたえを口にした。
データ解析機器「ラプソード」を取り入れ、投球練習で136~138キロだった球速平均が144~146キロにアップ。食事面もケトジェニックダイエットで糖質制限し、炭水化物を抜いて体質改善に取り組んできた。「試合の方が出力が上がると思う。去年より全然いいボールが投げられていると思う」と実感している。
秋田・金足農から2018年のドラフト1位でプロ入りし、22年は51試合に登板。昨季は3試合の登板にとどまったが、キャンプに備えてフォームも固まってきた。「周りに球が速い先輩方がたくさんいるけど、流されず、力みすぎず、しっかり自分の球を投げられるように。オリックスは3連覇中なので、4連覇に貢献できるように頑張りたい。与えられた役割を全うしたい」と復活へ決意を新たにした。












