オリックスは昨年にロッテに在籍したルイス・カスティーヨ投手(28)とアンダーソン・エスピノーザ投手(25=前パドレス3A)の獲得を発表した。ともに単年契約でカスティーヨが年俸9500万円で背番号「54」、エスピノーザが年俸4500万円で背番号「00」に決まった(金額はいずれも推定)。国内2年目のカスティーヨは昨年、12試合に登板(先発9試合)して3勝3敗、防御率3・12に終わったが、福良GMは「試合を作れる」と期待を寄せている。

 絶対エースの山本由伸投手、山崎福也投手が離脱したが、FAで西川龍馬外野手(29)、トレードで吉田輝星投手(23)、新外国人としてコーディ・トーマス外野手(29=前アスレチックス)、アンドレス・マチャド投手(30=前ナショナルズ)を獲得している。すでにセデーニョ、ゴンザレスの残留が決まっており、今季は助っ人6人体制で臨むことになりそうだ。

 また、昨季まで2年間在籍して優勝に貢献し、オフに退団となっていたジェイコブ・ワゲスパック投手(30)が15日(日本時間16日)MLBのレイズとマイナー契約を結び、メジャーのキャンプに招待選手として参加することになった。日本ハムからポスティングシステムで移籍した上沢直之投手(29)もレイズとマイナー契約を結んでおり、昇格をかけて争うことになりそうだ。