ソフトバンクは12日の西武戦(みずほペイペイ)に0―3で敗れ、今季3度目の零封負けを喫した。ゲーム差のなかった2位・西武に敗れたことで、今季初めて3位に転落した。
突破口を開くことができなかった。打線は相手先発・渡辺の前に沈黙。5日の前回対戦(ベルーナ)では5回までに6点を奪ったが、この日は力強い球に押し込まれた。初回、3回と二死一、三塁の好機をつくったものの、いずれも得点とはならず。中盤以降は好機をつくることもできなかった。小久保監督は「5回以降ノーヒットですからね」と淡々。試合を見守った王会長も「今日はうちの持ち味が全然でなかったな」とさっぱりとした様子だった。
これで西武との対戦成績は3勝7敗。昨年17勝8敗と大きく勝ち越した相手にここまで苦戦が続く。リーグ3連覇へ、苦手意識は持ちたくないところ。まずは13日の試合に勝利し、4カード連続の負け越しを阻止する。












