ヤクルトは12日の阪神戦(神宮)に0―10と大敗。ホセ・オスナ内野手が9回に敗戦処理担当として野手登板。打者2人を相手に1四球無失点だった。
池山燕は0―6の9回に、阪神・森下からトドメの10号満塁弾を浴び点差は10点に。この一戦で既に、5人もの中継ぎ投手を投入していたヤクルトベンチはここで事実上の白旗を揚げ、一塁の守備に就いていた助っ人砲をマウンドへ送った。
何かと議論を呼びやすい敗戦処理の野手登板だが、そこはとにかく明るいことで知られる池山監督。一死から登板したオスナは佐藤輝に四球を与えたが、小野寺を4―6―3の併殺に打ち取ると、指揮官はベンチの中でニッコニコ。悲壮感ゼロの笑顔で〝大役〟を果たしたオスナを迎え入れた。












