ソフトバンクからDeNAへのトレード移籍が決まった井上朋也内野手(23)が12日、筑後市内のファーム施設にあいさつに訪れた。
井上は2020年ドラフト1位でホークスに入団。強打の内野手として期待されたが、5年間で出場は28試合、通算13安打と思うような結果が出ていなかった。早朝6時半頃に球団から連絡があったといい、「びっくりした。(事務所に行くまでの時間が)すごく長く感じた」と当時の心境を語った。
内野手登録ながら近年は出場機会を求めて外野にも挑戦。移籍先での起用については「おそらく外野がメイン」と説明を受けたといい、「寂しい気持ちと悔しい気持ちと。苦い思い出の方が少し多いけど、新たに環境も変わる。自分の中でいい分岐点になれるように」と意気込んだ。












