ソフトバンクからDeNAへのトレード移籍が決まった尾形崇斗投手(26)が12日、みずほペイペイドームで取材対応し、新天地での活躍を誓った。

 この日の早朝に連絡を受けたという最速159キロ右腕は、DeNAの印象について「個人的に伝えらえて思ったのは、ベイスターズの取り組みだったり、テクノロジーの使い方っていうのはこの1、2年見てましたし、すごくいい取り組みをしているなって思っていた。トレードって最初に聞いた時は『どこだろう』っていうのはあったが、ベイスターズって聞いた時に、自分のやりたい方向性とマッチしているチームだと感じた」と率直に語った。

 大きな期待を受けての移籍となる。「『先発で』とは言われているし、そのための調整をあっちでもすると思う。(ホークスでは中継ぎ起用だったが)トレーニングをずっと継続していたことはよかった。中継ぎで1か月やったけど、トレーニングは変えてなかったんでよかった」と明かし、今春から本格的に先発挑戦を志願した経緯がある26歳は前向きに捉えていた。