【台湾発】まさしく「雨ニモマケズ」だ。野球のU―18W杯(台北・天母野球場)に出場する高校日本代表が、この日の対戦相手・パナマ代表と〝おふざけ合戦〟を行った。

 現地時間18時半から開始予定だった日本―パナマ戦だったが、台風による降雨の影響で試合開始が一時順延。その間、スタジアム内の大型スクリーンには待ちぼうけを食らう両軍のベンチや観客の様子が映し出されたが、ここで日本ナイン&パナマナインが一肌脱いだ。

 パナマ代表が大リーグ・レイズのアロザレーナでおなじみのドヤ顔腕組みポーズでカメラを見つめ続けると、今度は日本代表がカメラの目の前まで最接近してドアップの顔を披露。再びパナマ代表に画面が切り替わると、ブレイクダンスのような激しいダンスを披露し、球場内の笑いを誘った。

試合前、パナマ代表に負けじとふざけるUー18代表の森煌誠
試合前、パナマ代表に負けじとふざけるUー18代表の森煌誠

 何往復かの〝おふざけ合戦〟をするうちに雨もやみ、試合もスタート。若者らしいやり方で異文化交流に成功していた。