西武が23日のオリックス戦(ベルーナ)に0―3で敗れこのカード2連敗。借金は12に拡大し3位・ソフトバンクとの差が7・5ゲームに広がった。
先発した今井達也投手(25)は6回123球を投げ7安打5四球と乱調気味だったが、得点圏に走者を背負った4度のピンチで失点は2回二死満塁から許した押し出し四球の1点だけ。しかし、結果的にこれが致命傷となり4敗目(7勝)を喫した。
悪い状態の中で6回無死一、三塁のピンチを無失点で切り抜けるなど、気迫のピッチングを見せたが、投げ合った同学年の2年連続沢村勝右腕・山本由伸投手(25)の落ち着き払った7回98球5安打無失点投球の前では、その投球テンポから打線に与える影響、そして格が違った。
今井は「序盤から球数が多くはなりましたが、球数を多く投げられるようにトレーニングをしているので自分的には気にしていません。次の登板に向けてしっかり調整します」と疲れ知らずだったが、向かう方向性はそれでいいのだろうか…。












